feature 暮らしのご提案

01 暮らしを快適にする、生活動線の工夫や収納設計

生活動線の工夫

FLOW LINE 生活動線の工夫

玄関、LDK、水回りなどそれぞれの空間のつながりを意識して移動しやすい動線をつくります。家事などの日常生活の効率がよくなることはもちろんですが、多人数のご家族で暮らす場合にはご家族それぞれの生活の動線を設計に取り入れることでよりストレスのない暮らしやすい住まいになります。

収納設計

STORAGE 収納設計

シューズクローク、ユーティリティ、パントリー、洗面室、ウォークインクロゼットなど、必要なところに分散して収納を設けることで、必要な時に必要なものを出し入れしやすく、かつすっきりと仕舞うことができます。
収納の配置と生活しやすい動線の二つを大切にした間取りをつくることで、効率的に家事をしたり身支度が便利になったり、毎日の生活のいろいろなことが楽ちんで快適になります。

02 家族ひとりひとりがゆったり過ごせる、「居場所の多い家」のご提案

穏やかにつながる空間

DINING 穏やかにつながる空間

家族それぞれが思い思いのことをしているのだけれど、やんわりと、お互いの気配は感じられる、居場所の多い家のご提案をしています。たとえば、勉強やパソコン作業などその時々で誰でも自由につかえるカウンタースペースを設けたり。リビングに隣接した和室でアイロンをかけたり、横になってみたり。使い方は人それぞれの共有スペースが、家の中にいくつもあるようなイメージです。そのスペース同士がゆるやかにつながって、家族が自然と集まりたくなる家をつくります。

03 光と風を取り入れる設計の工夫

新潟の気候にあった設計

REGIONALITY 新潟の気候にあった設計

冬の厳しい寒さや夏の暑さに対して建物の断熱・気密を施すことで快適な室内環境をつくることはもちろんですが、春・秋の中間期には心地よい風や太陽の光を取り込みつつ自然を感じることができるのもこの地域のよいところと考えています。
風の通り道を意識して窓を配置する、視線の抜けと広がりを取り入れるなどして新潟の地に住むことのメリットを享受できる設計としています。

04 余白を残したシンプルなデザイン

普遍的なデザイン

DESIGN 普遍的なデザイン

これからずっと暮らす家だから、新築したあとも時節や気分に合わせた設えが楽しめるように、一過性のトレンドに左右されづらいデザインのご提案を心掛けています。交換のきかない部分はあえてシンプルにして余地を残し、家具やカーテンなどのインテリアなど小物を衣替えしてその時々のトレンドを入れて楽しむこともできます。

05 バランスのとれた価格帯 ~この先に続く毎日に寄り添ったご提案~

バランスのとれた価格帯 ~この先に続く毎日に寄り添ったご提案~

PLANNING お客様にあった最適なプランニング

どんなに優れた品物であっても、それに無制限にお金を出してもいいと考える人はいないはずです。
住まいの購入費用などはこれからのライフプランに影響を与える、暮らしの中の大きな出来事です。住宅事業者として、住まいにおける品質・性能とコストのバランスはとても大切だと考えています。
当社では、耐久性やメンテナンス等に配慮して費用対効果が高いと考えられるものを厳選してご提案させていただいております。また、建材などまとまった量での仕入れを行うことで、安定した品質のものを優れたコストでご提供できるよう企業努力を行っています。